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シングルマザーのリアルなブログ。

2人の幼い男の子を持つシングルマザーの生活を、お金・育児・仕事・生活などすべて詳しく書き込みます。大変だけど、毎日幸せです。

明石市では、来年度から児童扶養手当が毎月支給されるようになります!

やっと始まった毎月支給。

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私もいただいていますが、母子家庭にとって児童扶養手当って本当にありがたいです。

収入によって金額は10円単位で細かく設定されていて、それが4ヶ月に1回振り込まれます。

そう、4ヶ月に1回・・・。

どうして4ヶ月に1回なんだろう?

もらえるだけでありがたいんです。ありがたいんだけど、やっぱり毎月振り込んでもらえる方がありがたいですよね・・・。

だって、まとまったお金が入った時は家計も安定して余裕をもって支払いも出来たりしますが、支給日前は大変な思いをされている家庭がたくさんあると思うんです。

計画的に使えばいい。と言われたらそうなんだけど、じゃあお給料が4ヶ月に1回になったら大変じゃないですか?

スミマセン、極論です(+o+)

どうして4ヶ月に1回なんだろうってずっと思ってました。

 

国会での説明。

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そしたら、こんなやりとりを見つけました。

なんと、国会での質問です(;゚Д゚)

平成二十八年一月六日提出
質問第一九号

児童手当及び児童扶養手当の支給に関する質問主意書

提出者  初鹿明博

 




児童手当及び児童扶養手当の支給に関する質問主意書


 毎月支給される生活保護費や二か月ごとに支給される年金に対して、児童手当及び児童扶養手当は四か月まとめて年三回の支給になっていますが、その理由を伺います。
 ひとり親家庭に支給されている児童扶養手当は、児童扶養手当法第一条に「父又は母と生計を同じくしていない児童が育成される家庭の生活の安定と自立の促進に寄与するため」とあるように、生活の安定のために支給されていること、相対的にひとり親家庭に所得が低く貧困家庭が多いこと等を考えると、月々決まって必要となる経常的な経費に充てている家庭が多いと考えられます。
 そうであるならば、児童扶養手当はもちろん児童手当についても同様の理由から、四か月まとめて支給するのではなく毎月支給することが、生活の安定に寄与することになり、法律の趣旨に適うと考えますが、政府の見解を伺います。

 そして、この質問に対する答えはこちら。

 平成二十八年一月十九日受領
答弁第一九号

  内閣衆質一九〇第一九号
  平成二十八年一月十九日

内閣総理大臣 安倍晋三


       衆議院議長 大島理森 殿

衆議院議員初鹿明博君提出児童手当及び児童扶養手当の支給に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。

 




衆議院議員初鹿明博君提出児童手当及び児童扶養手当の支給に関する質問に対する答弁書



 現行の児童手当制度及び児童扶養手当制度においては、地方公共団体における各手当の支給事務を円滑に実施するため、児童手当については児童手当法(昭和四十六年法律第七十三号)第八条第四項の規定により毎年二月、六月及び十月の三期に、児童扶養手当については児童扶養手当法(昭和三十六年法律第二百三十八号)第七条第三項の規定により毎年四月、八月及び十二月の三期に、それぞれの前月までの分を支払うこととされている。
 児童手当及び児童扶養手当を毎月支給することについては、地方公共団体において円滑な支給事務を実施するための体制の確保等が難しいことから、困難であると考えている。

国会でこんな話されてるんですね~。

政治とか難しくてよく分からなくて・・・。

でも、この答え!!

「事務手続きが大変だから4ヶ月に1回です。」って言われてますよね。

そのあとは?!これで終わり?!

え~~~~。

 

子供がいるひとり親家庭の生活の安定より、事務手続きの難しさが優先なんですね(T_T)

その事務手続きは仕事を探しているシングルマザーに任せて、何とか毎月支給にしてもらえないでしょうか。

そうすれば、求職中のシングルマザーも安定した仕事に就けて、ひとり親家庭も毎月決まった日に決まった金額が支給されるから、お金の予定が立てやすくなりません??

う~~~ん、実際はそんな簡単に行かないんだろうな~。。。

 

明石市が児童扶養手当を毎月支給します!

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そんな中で、兵庫県明石市が来年度から児童扶養手当を毎月支給します!と宣言してます!

www.kobe-np.co.jp

まだモデル事業ということなので、希望者だけ。

しかも支給時は自宅訪問して生活困窮世帯への対応充実を目指す。。。

毎月自宅訪問されるの???( ;∀;)

来年度は希望者15人だけ毎月支給して、それ以降に本格実施する予定だそうです。

でもまだ児童扶養手当法では「自治体の判断で毎月支給することを認めていない」そうで、明石市が実施する「毎月支給」というのは、貸付金として1か月分を貸す形で支給して、本来の4ヶ月に1度の支給日に先に貸していた3カ月分を返金してもらう形にするそうです。

普通に毎月支給という形にするよりも、だいぶ手続きがややこしくなりそうですが・・・

そうまでして毎月支給モデルをしてくれる明石市に感謝です☆

 

母子家庭にとって、1ヶ月の収入のうち児童扶養手当が占める割合は相当大きいです。

子供たちの安定した生活のためにも、明石市のモデルがきっかけになって全国に毎月支給の形が広がっていけばいいなと思います(*‘ω‘ *)


ひとり親の子育て

 

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